魚の目は股関節のずれが原因かもしれません

痛~い魚の目を抱えていませんか?
薬で治してもまたしつこくできてしまう魚の目・・・
それはもしかしたら股関節がずれていることが原因かもしれません。

私の場合、何度も何度も繰り返す魚の目の原因は股関節のずれによるものでした。
病院に行かず、セルフケアで股関節のずれを改善し結果的に魚の目も克服した方法をお伝えします。
あなたにも痛い魚の目から解放される日がくるかもしれません!

ヒールからスニーカーまで通勤靴を変えてみたけれど

私の場合は何年にもわたって両足の裏の同じような場所に魚の目ができていました。
とても痛くて薬を塗って一時的に治しても、少しするとまたできてしまう・・・という繰り返しでずっと痛みに悩まされていました。

フルタイム派遣で働きだして、それまで家にいたのがヒールをはいて毎日通勤・・・という生活になった頃からその状態がひどくなったので、最初の頃はヒールなどの靴が原因なのかもしれないと思っていました。

ヒールをはくと立っている時や歩く時の重心も変わりますし、魚の目が痛いときは無意識に痛みを避けるような歩き方をしてしまっていたのでさらに足に負担がかかりますます魚の目が深くなる・・・といったこともありました。

なのでヒールは好きだったのですが、痛みには変えられない・・・と足にやさしい靴に何度も変え続け最終的にはスニーカー通勤にまでなりました。
今現在も通勤はスニーカーをはいております。

ですが!

スニーカー通勤にしても魚の目は治りませんでした。
靴を変えても変えても治らない魚の目に靴のせいではないのかな・・・と思い始めましたが、じゃあ何が原因でどうすればよくなるのか全くわからず魚の目と一生つきあっていくしかないかも・・・と半分あきらめていました。

腰痛も持っていた過去

そんな魚の目の件とは別に私は若いころから腰に地雷を抱えていました。
遠い昔の10代の学生のころに人生初のギックリ腰を経験しているため腰痛も常ですし腰への警戒感はとても強かったのです。

子どもが体育会系の部活だったのでセルフケアでストレッチをよくしていましたが、腰にいいと聞くとまねしてやってみたり魚の目以上に腰へのケアは意識していました。

やったことがある人はわかると思いますが、ギックリ腰は一度やるとくせになりやすくしばらくなんともないし最近は調子いいなぁと油断していると唐突にやってきたりするんですよね。
あれはほんとうに辛いです。
動けないし歩けない・・・とにかく痛い。

なので普段から腰だけに負担がかからないようにとか、少しでも腰のあたりに違和感を感じたらしばらく何もしないとか、最悪の状態をなるべく回避するように気をつけていました。

腰のストレッチ系や骨盤のずれを治す系の本もたくさん目を通しましたが、そんな中で奇跡的に出会ったのが私の魚の目も腰痛も股関節のずれもすべて解決してくれたこちらの本です。

べては股関節から変わる 南雅子著

 

股関節がずれていることで体に引き起こされる不調のなんと多いことか!

結論として私の場合は腰痛も魚の目も股間節のずれが原因でした。

以前から気づいてはいたのですが、床に腰をおろして座ったときに足の裏をあわせてくっつけるようにすると両ひざが開いて股を開くような形になりますが、その開き加減が左右で全く違っていたのです。

右は床に着くぐらいしっかり開きますが、左が全く開かず床とひざの間隔が20㎝ほどもあったと思います。

左ひざを床までおりるように上から押してみても、痛いし股のところでガチガチに固まっているようになっていて全然おりてくれませんでした。
左の股関節が相当にずれていたのだと思います。
それでも当時はなんでかなぁ・・・くらいでそれほど真剣に気にしていませんでした。

けれど、この本を読んでそれまであまり・・・というかほとんど気にしたことがなかった股関節について猛烈に意識するようになり、どう考えてもずれている自分の左の股関節を元に戻すべく地道な体操の日々が始まりました。

この時はまだこれで魚の目が治るとはまったく思ってはいませんでした。

股関節の体操を1年続けたら魚の目が治っていた

この本に出会ったのが2018年夏頃だったと思います。
それから地道に毎日体操を続けました。

本には体の不調にあわせて体操の種類がたくさん書かれていますが、私が実際にやったのは2種類くらいです。
体操というと大きな動きやある程度の時間を要するものをイメージする人もいるかもしれませんが、ポイントとなる箇所をどう動かしてくり返すかなので、ひとつひとつは簡単な動きで時間もかからずさくっとできるものがほとんどです。

子どももその本を読んで実際にやってみてくれたので、これがすごく効きそうだよと教えてくれたものをやり続けました。

最初の頃は痛くてまともにはできなかったし、股関節を動かすたびに骨がぐきぐき鳴っているのがわかりました。
日々の変化はとくに感じませんでしたが1年後に少しはよくなっていたらいいなぁと思いいながら続けました。
実際3カ月ほどたった頃にはまだなんの変化も自覚できませんでした。

ですがもうその頃には日課になっていたのでやるのが自然な状態であえてやろうと意識することなくやっていて、言ってみれば歯磨きと同レベルの日常でした。

日常なのではっきりいって股関節のことは忘れていたといってもいいくらいです。

股間節体操を始めてからもうすぐ1年がたつと言う頃・・・ある日突然気がつきました。

そういえば最近魚の目ができなくなった・・・

それまで魚の目のこともすっかり忘れていたのですが、このことに気がついたときは正直かなりの衝撃でした。
そしてさらに気がついたのが、いつのまにか座ったときに左ひざがきちんと床までおりて股が左右同じように開くようになっていたのです。

もうびっくりしました!

2019年春から子どもがふたりとも地方でひとり暮らしを始めたので生活がいろいろ激変して私自身メンタルがあやうい時期があったりで、体操は続けていましたが自分の体のことをしっかり見つめるという余裕がありませんでした。

なのでふと自分に目を向けてみたらいろんな体の不調がなくなっていて、あんなに痛かった腰痛もすっかりなくなっているし魚の目はできなくなって足の裏がきれいになってるし、ものすごく覚醒したような気持ちでした。

私の場合は股関節のずれが引き起こしていたものがたくさんだったので、その根本的原因を改善したことで気づけばいろんな症状がなくなっていました。

それは結果論なので、あとから「あぁ原因は股間節だったんだなぁ」とわかったわけですが、本を読めば書かれているのですが股関節のずれがからだに与える影響はとても大きいようです。

なかなかよくならない症状を抱えているのであれば、試しに股関節を整える股関節体操にチャレンジしてみることをおすすめします。

体操のやり方は正しい姿勢や動きでやらないと効果がないかもしれないので、ご紹介させていただいた本でしっかりと確認しながらやってみてください。

参考:私の取り組み方

毎日やるために、生活の流れの中で自然にできるように組み込む必要があります。
私は股関節体操の他にも毎日筋トレも行っていますが、すべて寝る前にベッドの上で一連の流れでやっています。
一日にやる量はそんなに多くなく、と言うより寝る前にささーっと通してやっているのですべてのメニューが数分で終わる感じです。

そうしないと続かないのです。

私の場合はずっと続けるということを一番重要視しているので続けるために

  • やる日やらない日を設けると「今日はやる日だっけ?」と考えることになり無駄な思考を生むので毎日やることでいちいち考えずに済む
  • 一日にやるボリュームは最低限
  • 考えずに流れ作業的にやることで結果毎日全メニューを行える
  • 体調があまりによくない日やお酒を飲んだ日はお休みしてもOK

以上のことを意識しています。

筋トレもそうですが、たいがいほとんどのメニューが〇〇〇を3セット行う・・・などと紹介されています。
この何セットというのが非常に苦手です。
正直1セットしかできません・・・というかやりません。
そのかわり毎日やります。

1年やったら魚の目も腰痛も股関節のずれも改善されました。
もしかしたら他に自分でも気づいていないことがまだあるのかもしれません。

改善されましたが、この先もまた同じ症状にならないように体操はずっと続けます。

健康で元気に好きなことができるように筋トレもずっと続けます。

ちなみにRUNもしています。

筋トレ、RUNに関してはまた別の記事でお伝えします。

魚の目に困っている方に少しでもお役にたてましたら幸いです。

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