スーパーホテル弘前 天然温泉ねぷたの湯(青森県弘前市)宿泊レビュー

青森県弘前市にあるスーパーホテル弘前に、2019年9月20日(金)21日(土)の二泊した感想をレポートします。

場所は弘前市土手町148、JRの弘前駅からは徒歩圏内です。
駅前から遊歩道を通って歩くと15分弱で着きます。
駅前からタクシーを使ってもワンメーターで到着します。

エントランスから自動ドアを抜けて一歩中に入ると、北国の玄関によくある風除室的な空間がありアロマのとてもリラックスできる香りに包まれます。

コンパクトな空間がコンセプトということで、フロントの前には朝食のビュッフェ時にも使用されるエリアがありテーブルと椅子がたくさん並んでいてソファなどのゆったり座れるたぐいのものはありませんがいつでもちょっと座ってお茶を飲んだり休憩することができます。

すぐそばにドリンクバーがあるのでコーヒーやソフトドリンクなどを無料で飲むことができました。

1Fはフロント、ビュッフェスペース、コインランドリー、温泉浴場などがあります。
女性はチェックインのあとアメニティコーナーでアメニティを選んでもらうことができました。

客室は非常に清潔感があり清掃も行きとどいていてとても快適でした。
ベッドに枕はありますが、自分用に高さの合うものにしたい場合は1Fのエレベータ前に枕と寝巻が置いてあるのでそこで合うものを選んで持っていくことができます。
客室にパジャマはおいてありません。

今回初体験だったのが部屋のキーです。
カードキーではなく暗証番号を入力するタイプで、チェックインの時に自分の部屋の暗証番号が書かれたレシートをもらいます。
部屋に入るときはドアに付いているロック解除のボタンに暗証番号を入力するとドアを開けることができます。
レシートはお財布に入れましたが、スマホで写真を撮っておいて部屋に入るときはスマホで暗証番号を確認するようにしていました。

客室、ホテル全体としてもとてもコンパクトにまとまっていて、ゆったり感には欠けますが必要なものはそろっているしなにしろ清潔感があって綺麗なのでとても心地よくすごすことができました。

温泉浴場はひとつしかないので、男湯時間と女湯時間が交互に設定されています。
おふろも広いとは言えませんがお湯は熱すぎずゆっくりと浸かることができました。
お湯は肌ざわりがとてもやわらかい感触でしばらくするとじわじわと汗ばんできて、あがってからしばらく体がぽかぽかしていました。
とても気持ちいいお風呂です。

女湯時間はドアにロックがかかっているので、チェックインの時にお風呂用の暗証番号の書かれたカードをもらうのでその番号を入力してロック解除し中に入ります。
客室のドアを開けるときと同じ操作です。
これもカードの写真を撮っておいてスマホの写真を確認するだけでよいようにしました。

朝食は6:30~で、品数はそれほど多くありません。
おかずはスタンダードな朝食といった感じですが、地元の郷土メニューがあったりでとても素朴でおいしいです。
日替わりメニューで、連泊しても違うおかずで楽しめました。

わたしは普段からコーヒーを1杯すつハンドドリップして飲んでいるので、コーヒーメーカーなどで長時間保温されたコーヒーは苦手なのですが、ドリンクバーのコーヒーはとてもおいしくて宿泊中なんども飲みました。

金曜泊した翌日の土曜日の朝食時は、人もそれほどは多くなく満席になってしまう時間帯はありませんでした。
男性のひとり客が多めの印象で、全体的には20代~40代の客層といった感じでした。
他にご年配のご夫婦を数組見かけたくらいです。

土曜泊した翌日の日曜日の朝食時は前日とはうって変わって最初からものすごい人でした。
席の確保が大変なくらいに人数が増えていて、客層も子供連れのファミリーやご年配の方と一緒のファミリーや若いカップル中年の夫婦など多岐に富んでいてとてもにぎわっていました。
お出かけの予定などがある場合は早めに朝食に行って席の確保をした方がよさそうです。

チェックアウトはフロントに寄る必要はなく、荷物をまとめて部屋を出たらそのままホテルを出ることができます。

従業員は全体的にとても親切で、対応もドライな感じではなく津軽の人柄を感じさせるような親しみやすさがありました。

豪華さや高級感・ゆったり感はありませんが、コンパクトに必要な空間がまとまっておりとても清潔感がある館内です。
朝食内容や滞在中に心地よく過ごせる点を考えても非常にコスパのよいホテルだと思いました。
わたしの中ではリピートありです。

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