赤裸々結婚生活~ミオンの場合#01

 

仕事が休業中なのでわたしの結婚生活に起きたできごとについてのんびり書いてみようかなと思います。
 

いつかは書こうと思いつつなかなかとりかかれませんでしたがようやくその気になった感じです。
 

お茶でも飲みながらゆるっと眺めていただければ幸いです。

 

プロローグ

 

考えてみたら人生の半分が結婚してからの時間になっていました。
 

その間さまざまなことがあって、楽しいときももちろんあったのですが辛くてしんどかったことがとても多くて自分の中で消化できない時間が長かったです。
 

わたしは将来お母さんになりたいと思っていたのでその希望は叶いました。
 

子どもがふたりいてふたりとも元気に成長してくれました。
 

母になれたという点に関してはとても満足できる人生です。
 

ですが、夫婦としては全くそうはいかず妻としてがんばったつもりでしたが結果として夫婦関係は破綻してしまったので、何をどうすればよかったのかなぁと今考えても答えがわかりません。
 

解決策やよりよい対処法などは提示できませんが、同じような経験をお持ちだったり今まさに渦中にある方の気持ちに寄り添うことができればという思いで書いていきたいと思います。

  

#01

 

書き始めてみたものの何から書いていけばいいのか…
 

時系列に沿った方が内容がわかりやすいのかなぁと思いつつも記憶の中のインパクトの高さからいくと時系列には沿わなくなるんですよね。
 

内容をジャンル分けすることはできそうな気がしてて【女】【お金・借金】【嘘】【義父母】とりあえずぱっと出てくるのだけでもこんな感じです。
 

まずは【女】編からでも書いてみましょうか。
 

*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・ *・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。
 

そもそも夫は浮気とかしない人だと思っていました。
 

ですが人生経験を重ねた今考えると、社交性があってまめな面があるので可能性から言えば危険度は高いといってもいい気がします。
 

若いころの自分はほんとに男を見る目がなかったと思いますね。
 

つきあった人たちを考えてみてもその時のフィーリングが合うことが一番でその人たちの本質というか人間性の部分を見抜く力が圧倒的に欠如していたと思います。
 

若いから仕方ないと言えばそうですがそれにしてもバカだったなぁ…と。
 

夫は親を大切にしたりしていて家庭的な面があると思って結婚しましたが、そういう面もあったのは確かなのですが結婚してから人が変わったのかもともと素質があったのか…家庭的とは真逆の行動をとっていきました。
 

結婚生活においてのさまざまなトラブルって女ならそれだけの問題ではなくて背景にお金のことがあったり仕事のことがあったり小さなことが複雑に絡み合っていて一番インパクトのある面がドーンと表面化するケースが多いのではないかと思います。
 

わたしの場合も女の問題が表面化するまでに夫の転職のことやそもそもの夫の金銭感覚のことやたくさんの火種があってすべてが経緯となっています。
 

もちろんその火種の影響でわたしの態度や行動もよくない方へと変わっていきました。
 

わたしも自分で反省すべき点は多かったと思っています。
ですが苦しみながらも家庭を維持できるように常に努力はしていたので、結局どうすればよかったのかは今でもわかりません。
どうやってもこの結果になっていたような気もします。
 

それはわたしが原因とは言えない夫の人間性があるからです。
 

そのひとつが女性問題。
もうひとつは借金を含む金銭感覚の異常さです。
 

この2点だけ見ても結局わたしの努力ではどうにもならなかったんだろうなと思えてしまいます。
 

わたしの中で一番衝撃を受けたのは女の問題。
 

*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*
 

もう10年近く前になりますが、ある日突然わたしのケータイに知らない人からメールがきました。
 

最初に見たときに知らない人だったので「???」って感じでしたが文面を見て一瞬で凍りつき震えが止まらなくなりました。
 

それは夫の女からのメールでした。
 

つらつらと訴えるような文面で、わたしに対して文句を言っている風でもなく別れさせようとしているわけでもなくしいて言えばリークというか夫に対して不満があってわたしに関係を暴露しているように見えました。
 

ただ夫と結託している可能性もあると思い文面をそのまま信じることはしませんでした。
 

というのもその頃すでに夫婦関係は破綻していたので、唐突のメールにびっくりしたのと衝撃は受けましたがどこかで冷静に受け止めている部分もあってこのメールは証拠になると考えている自分もいました。
 

すごく衝撃だったんですがその反面納得がいったというか、それまでずーっと夫の行動が家庭を顧みない行動が多かったのにそれを打破するきっかけがなく自分ではどうにもならないと思っていたのでその確たる証拠が向こうからやってきたことに妙に力を得たような「よし」という気持ちになった記憶があります。
 

話を聞いてほしいので返事がほしいと書いてありましたがすぐにはしませんでした。
 

自分でも気持ちを落ち着けたかったですし、冷静にしたたかに対処しなければと思っていました。
 

そして翌日だったかさらにその翌日だったかに、夫と結託してメールしてるんじゃないですか?とストレートにそれだけを質問する返事をしました。
実際メールがきてうろたえたりヒステリックになったりはしていませんでしたが、可能な限り感情を排除した文面で書きました。
 

メールを1通もらった時点では相手がどんな人間か知りようがありませんからね。
クレバーな知能犯かもしれないし自分の立場も考えず正妻に連絡を取るような短絡的な人間かもしれないし、まずは多少なりとも相手を知らないと戦略が取れないと思い取りつく島の無いようなそっけない返事だったと思います。
 

そしてこれが夫の女としばらくメールでやりとりするスタートになり、そのやりとりのすべては保存してあります。
見返すのも嫌なので保存してあるだけですがとても生々しいやりとりです。
夫が何をしていたのかすべてではないでしょうが多くのことを知ることができました。
 

あの頃は本当に人生の試練の真っただ中でした。
 

夫は下の子がまだ小さいときからうちとこの女との間で二重生活を続けていました。
そのメールが来た時点で二重生活7年とかだったと思います。
 

わたしの中で「?」になっている夫の行動の答えがどんどん出てきました。
不可解なことがいろいろとつながって明らかになっていきました。
 

ただの単発の浮気だったらわたしにも原因があると反省する必要もあったでしょうし、やり直せるように話しあってお互い努力していく道もあったかもしれません。
 

ですが夫の行動はあまりにもひどく、もはやそれはわたしとは関係のない夫の本質の問題だと言わざるを得ないと感じました。
 

わたしの中でやり直すという選択肢は消え去り、子どもたちの成長のためにだけすべきことできることを考えました。
まずは子どもたちが不利益を被らないように、自分の人生はその後だと思いました。
その当時在宅で少しだけ仕事をしていましたがまだ夫に扶養されている立場だったので、気持ちの上ではさっさと別れてしまいたかったですがとてもそうできる状況ではありませんでした。
 

夫の女とのやりとりでどうなったか、夫が何をしていたのかなど次回の更新で書ける範囲でお話したいと思います。
 

こんな内容にここまでおつきあい下さってありがとうございます (^▽^)
 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です