派遣社員休業を言い渡される~経緯と今後について

 

先週初めまでいつも通りに勤務していた派遣先が業務大幅縮小通達を出し、完全休業ではないのですが会社存続にかかわる最低限の業務以外は基本的に業務停止することが決まりました。
 

正社員も上記の業務従事者以外は自宅待機、派遣や外注は全面休業ということで第一報でメールによる通達が出てからあっという間に仕事が休みになってしまいました。
 

こうなる時って展開が早すぎですね。
 

というわけでこの体験を記録して共有しておくとともにわたしなりの今後の見通しを書いていきたいと思います。

 

本社業務の事実上休業通達がきた

 

先週半ば、定時近くになってCEO、COO連名による本社業務を事実上休業とする旨の一斉メールが配信されました。
 

全国に事業所を構える派遣先の本社勤務なのですが、事業所はすでに一部業務の縮小体制に入っており、それに続く形で本社業務も会社存続にかかわる業務を除いて休業状態に入るということでした。
 

正社員は基本的に自宅待機となりますが日額報酬の7割は支給保証するそうです。
 

ですが、派遣や外注業務は削減しますとのことでした。
 

定時近かったのでそのメールはざっと全体に目を通しただけで、すでに正社員も交代出勤になっていたので確認できる人もいなくてその日は帰宅しました。

 

翌日、派遣さん休業命令を受ける

  

休業メールが出た翌日の午前中、職場の上長2名は必須業務の洗い出しと正社員の勤務シフトを考えるのに追われていたようですが、午後になってやっと派遣に対して明日から休業に入ってくれと伝えに来ました。
 

休業期間は5/6までだが5/7以降のことはまだ未定でこちらからは何も答えることができないのであとは派遣会社と連絡をとって欲しいと言われました。
 

前日メールで知らされていたからというのもあると思いますが、特にショックとかおどろきと言った感情はなく「へー派遣ってこうやって切られていくのか…」という淡々とした感想がわきました。
 

派遣会社に確認する時間もなく強制的に翌日から出勤できなくなるわけなので個人的には「契約打ち切り」と同義なのだろうと判断し、午後の勤務時間でデスクまわりを整理し業務資料をすべてシュレッダー処分して4月の残りの勤怠を有給で処理して月締めし、少しですが私物があったので全部持ち帰りました。
 

もうここにくることはないという気持ちでした。
 

なので帰り際にドアロック解除のカードキーを返そうと上長に渡そうとしたら、「5/7には出社してもらうことになるかもしれないのでカードないと入れないよ」と言われ、「7日は出社なんですか?」と聞き返すと、「まだわからないけど休業が続く可能性もあるし今はなんとも言えない」とのこと。
 

わたしとしては今の派遣先にこだわりたい気持ちは一切なく、以前記事にも書きましたが近いうちに経理職への求人に変えようと思っていたのでこの機会に契約を終わってもらって構わないのですが、まだわかんないけどもしかしたら7日は出社してもらうことになるからなどと言ってる派遣先には正直あきれました。

  

派遣会社の営業と連絡

 

その日は帰宅してから疲れもあり派遣会社の営業とは連絡をとりませんでした。
 

早く連絡をとったからどうなるという段階でもないと思いましたし。
あとで気がつきましたが、この日の夜営業から着信があったようでした。
 

休業初日の朝、休業に至るまでの経緯を時系列にそって細かくメールに書き担当営業に送りました。
 

お昼過ぎに営業から電話があり、今回の件について直接話すことができました。
 

営業も休業までの展開が早すぎると驚いていて、派遣先とこの件について連絡をとったのが最終勤務日にわたしが退勤したあとのようでした。
 

5/7以降についてはその直前にならないと判断できないと派遣先に言われたようで、派遣先の方に今の時点で契約を切る考えはないようだとのことでした。
 

正直、勤務を確約できないなら契約として成立していないし派遣先要因で早急に契約終了してくれって感じです。
 

今の派遣先はさっさと切って次の仕事を探したいということはメールにもはっきり書いて、電話でもそのことについて話しましたがわたしの意思は改めてきっぱりと伝えました。
 

その点について営業個人としては理解してくれましたが、いかんせん契約ということがあるので今すぐに新しい求人を紹介することができない、派遣先も今の時点で契約終了させる意思がない、とのことでまずは5/7以降について派遣先の判断を待ちその回答次第で契約自体をどうするか決めていきましょうということになりました。
 

ちなみに営業の話では、この会話をした時点で担当している100数十名の派遣社員のうち三分の一ほどがわたしと同じように勤務できない状態になっているということでした。
 

在宅勤務に切り替わっている派遣さんもいるということでしたが、三分の二がなんらかの形で勤務できているというのはむしろ多いなという印象を持ちました。

 

個人的な思い

 

今のこの社会状況ですから、企業が休業せざるを得ないことは十分理解しますしすでに倒産に追い込まれているところもあると思います。
 

そしてそれはこれからますます増えていくでしょうし、直接休業する必要がなかったところでも取引先の休業や倒産によって連鎖的に売り上げ低迷になっていく可能性を考えれば影響の裾野はどこまでも広がっていきそうです。
 

コロナの感染防止そのものに対する個々の意識も大切ですし、医療現場に従事する方達の過酷な現状ももちろんきちんと認識する必要はあると思っていますが、それでもわたしたち個人それぞれも明日も生きていかなければなりません。
 

休業で自宅待機になってもそれなりの保証がある正社員とは違いますから、仕事がないならさっさと次へと乗り換える自由ぐらいはあってしかるべきだと思います。
 

勤務の保証もないのに囲うように契約を続けるということには到底同意できません。
 

さっさと契約打ち切りにしてくれる方が良心的です。
 

連休明けまでわずか2~3週間休業したところで、今のこの一斉自粛モードの社会情勢の中で業績が上向くはずがありません。
 

例年だったらかき入れ時のGWがおそらく全滅でしょうし、百歩譲って連休明けまでに持ちこたえわずかでも明るい見通しが立ったとして、そこからさらに会社として存続していくためにはとことん経費削減していく必要があるんじゃないでしょうかね。
 

派遣なんか使ってる場合じゃないと思いますし、もし連休明けに派遣カンバーックという判断が下されたとしたら逆にそのマネジメントには危機感しか感じないです。
 

そんなわけでわたしとしては戻れても戻れなくても今の派遣先に未来を感じないので粛々と次への準備を進めます。

 

今後に向けて

 

まだ今の派遣先との契約成立中なので求人に応募することはできませんが、日々新規案件をチェックしています。
 

そして、せっかく時間だけはたっぷりなのでいざ応募できる状況になった時にスタートダッシュできるように自分の商品価値を少しでも上げるべくスキルアップに励む毎日です。
 

エクセルや簿記の勉強など自分を高く売るための作業をすることがこの休業期間を精神的に安定して過ごすことにつながりますし、何もせず不安や不満を考えていても時間がもったいないです。
 

勉強したことが必ずしも次の仕事につながらないかもしれませんが、自分自身のスキルは間違いなく上がりますしそれはいつどこで役に立つかわかりません。
 

なーんでもない時にいかに淡々と準備を続けていけるかがその先につかむ未来の差になっていくと思います。
 

今これをやらないとまずい!とわかっているときは誰でもやりますから。
 

明らかに言えることは、何もしなければ明日も明後日も1週間後も自分自身は1ミリも変わらないということですね。
 

そしてもうひとつ大事なこと。
日々の通勤という動作がなくなって筋肉を動かす場面が顕著に減ってしまいました。
在宅勤務で太った~なんていう言葉をネット上で見かけたりしますが、わたしは太る以上に怖いのが筋力の低下だと思っています。
 

筋肉は負荷をかけることで発達しますが負荷をかけなければ衰えます。
これが一番怖いです。
わたしが日常的に筋トレをしたり週末のランニングをする目的は「からだをムキムキに鍛える!」というよりは、ちょっとつまづいて転んだ拍子に骨にひびが入って数ヵ月歩くことが困難→筋力の低下により骨は治ってもからだ全体が衰える…という事態を避けたいのが一番です。
 

今の仕事自宅待機や外出自粛状態というのは筋力の低下にとてもつながりやすい生活ですよね。
 

アラフォーアラフィフ女性たちはそもそも身体が変化していく過渡期にあると思うので、おうちにいる時間が長くなっている方も意識して筋肉を動かしたりストレッチをしたりしてからだの衰えを早めないように気をつけてほしいなぁと思います。
 

今はYouTubeで筋トレやストレッチなどからだのケア系の動画もたくさん見れますのでぜひ参考にしてみてください。

  

まとめ

 

ということで、現在休業真っ最中です。
 

休業明けの5/7以降のことはまだ未定です。
 

休業解除で職場に戻れても休業延長でもどちらになっても早急に次の派遣先に移るつもりです。
 

その日のために休業中の時間を無駄にしないようにあれこれ手を広げて勉強したりいろいろ企んでいる毎日です。
 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です